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ホーム > 管状物用ディップコーター DT-1111-S2
製品詳細

実験・開発用、卓上ディップコーター

管状物用ディップコーター DT-1111-S2

筒状のワークをタンクの中のディップコート(ディップコーティング)するディップコーターです。ワークを吊り下げ易くする為に、タンクがスライドします。
ガラス管、金属等の筒状の長物ワークをディップコート(ディップコーティング)するディップコーターです。ワークを吊り下げる時には、ワークを吊下げやすくする為にタンクがスライドします。(タンクは別売りです)

主 仕 様
ストローク 900mm
最小速度(Min) 0.1mm/sec
最大速度(Max) 60mm/sec
操作方法 タッチパネル
画面文字 日本語/英語
処理速度指定ポイント数 8ポイント
停止位置指定ポイント数 8ポイント
停止時間指定ポイント数 8ポイント
連続運転モード
マニュアル運転モード
記憶プログラム数 2プログラム
モニター機能:現在速度
モニター機能:現在位置
モニター機能:動作残時間
繰り返し運転
標準クリップ SUS材
ユーティリティー AC100V、250VA
最大可搬重量 20kg
最大処理サイズ:mm H:900mm
リニア運転モード
装置サイズ:突起含まず W:820 D:850 H:2145
コントロールBOXサイズ:突起含まず W:300 D:285 H:163
※連続運転モードとは、速度変更時の停止時間が「0sec」の事
※マニュアル運転モードとは、設定された1つの速度で上昇・下降運転(上昇速度と下降速度は別設定)する事

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